何やら緊張してしまって、ぽかが続いてしまいました。ピピンさん、皆さん、ごめんなさい。

まず、Ｎｏ．４の記事が無題となってしまいました。これは、皆様にメールにてお送りした『教授、トム・ボンバディルを語る』の原文とサマリーです。ピピンさん、お時間がある時で結構ですので、題をいれていただけるでしょうか？　

それと、まるで私の自己紹介が抜けておりました。（汗）

皆さんには、オフィシャル・ＢＢＳで大変お世話になっております。大陸の反対側はドイツから、このような機会に参加できることになり、わくわくしています。多分対話が一番活発になるであろう時間帯に参加できないのは残念ですけれど、それでも鋭意努力してまいります。足りないところは、是非こちらでもメールでもかまいませんから、ご指摘下さい。（本当に、遠慮なさらないで下さいね。このようなことを始めてしまい、ピピンさんのご好意にまで甘える身とあっては、たとえ耳に痛い内容でもつつしんで拝聴いたしますっ。）

さて、こちらの会議室についてのお知らせで書いたとおり、皆さんの自由闊達な交流を通して、教授にも喜んでいただけるような（？？、いえ希望までですので）素敵な日本語訳が生まれることを確信しています。あせらず、ゆったりとまいりましょう。