共訳フェロウシップ 初期写本


研究室@袋小路屋敷の庭


投稿時間:2002年5月20日(月) 16時04分14秒
投稿者名:Evenstar
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タイトル:P1、翻訳スタート!

P1の読み解きも終盤でしょうか? そして、文体その他についても、具体的なご意見はとても参考になります、皆さん。私にはあまり考えつかないことで、皆さんの記事を読んでいろいろな可能性に気づきました。とても勉強(堅いものではなく、楽しい!)になります。

それでは、P1の翻訳をスタートさせていただきますね。(唐鳥えるさん、キューをありがとうございました!)これは、部分単位ではなく、出来れば文単位でいいですか? まずは、アイディアのある方からP1のお好きな文、又は全体の訳を投稿お願いいたします。そして、穴が空いてしまった箇所は・・・よし、どなたか指名しちゃおうかしら? ふふふ、それもよろしいですねえ。ちょっと待った!と言われる方、先手必勝ですよ!(まるで恐喝ですね。だいじょうぶ、そんなに怖くはありません。)

さっそく、唐鳥える様が素敵な出だしを下さいました。

>彼は風変わりな主人なのです。怖いものは何も無く・・・

唐鳥える様、どうでしょう、第1文全体をお願いできますか?


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