みなさん、順調ですね。
隠密しつつ・・・

as far as can be seenは、「見る限り」と訳すのが標準仕様なのでしょうか。主語がないのですが、敢えて言えば「私or私たち」でしょうね。だから「・・のように思われる」と意訳してもいいのでしょうか？

とりあえず、ゆるゆると、訳してみます。

彼は風変わりな主人なのです。
怖いものは何もありませんし、何かを自分のものにしたり、支配したりしたい、とはちっとも思わないのです。
ただ、自分の自然なままの小さな王国（古森）のことは、よく知っていて、（なにをどうすべきか）わかっている、ということだけなのです。
めったに判断を下すことはしませんし、さらに一本の柳（柳じいさん）にさえも、手を加えたり（改心させたり）取り払おう（追い払おう）としたりはしないように思えます。

うーん、この　a Willow　は「柳じいさん」なんだろうけど、old　つけてないし、the　でもないところに「柳の木」としての扱いも含んでいるのかなあ・・？うーむ。

書き逃げ・・・・こそこそ！！